【旅の準備】超初心者向け海外旅行ガイド㉗旅の持ち物_医薬品、小物類

超初心者海外旅行入門

海外旅行の携行品紹介の4回目は医薬品類、小物類の紹介です。常用の薬は旅行の際にも持って行くでしょうが、その他、いざというための消毒薬、東南アジアなどへの旅行に持って行く蚊よけ、かゆみ止めがあります。小物類は持参の洗面用具、洗濯道具などをご説明します。

愛していない人と旅に出てはならない  ヘミングウェイ(米 小説家 1899~1961)

医薬品類

医薬品類は海外旅行を安全かつ快適にするために必要な携行品です。皆さんも主治医に処方されている薬があれば旅行にも持って行くと思います。この他、旅行中に起こりうる健康上のトラブルに対応できる薬類を数種類持って行きます。

食あたり対応薬、消毒薬

①食事や水にあたった時の治療薬(正露丸:写真の上の黄色い蓋のケース)、②外傷用消毒剤(イソジン:写真右上の赤黒い小ボトル。うがいもできる、メンソレータム:上中の白い円形状の缶)と傷口を塞ぐメンディングテープというのが旅行用の医薬品です。少量です。

万が一、歯の痛みが起こったときには、食あたり用に持って行く正露丸を小さく切りったティッシュに包んで噛んで痛みが止まるのを待ちます。痛みは一応和らぎます。イソジンをティッシュに含ませるというのも同様の効き目がありますが、交換頻度が高くなります。

かゆみ止め、蚊よけ

熱帯地域に行くときは蚊への対策が必要です。関連品には数種類あります。行く場所に応じてその中から適宜選んで持って行きます。蚊は噛まれて、かゆくなるだけではなく、デング熱やマラリアなど日本にはない伝染病を媒介する危険がありますので、できる予防はしておいて、危険を減らした方が良いと思います。
①携帯用防虫発煙器具(中央の2種類のいずれか。マットは下の金属パックの中):小さな器具の中に蚊よけの薬剤を染ませたマットと電池が入っていて、発せられる気体中の薬剤成分が蚊が寄ってくるのを防ぎます。動物園や植物園などに出かかる際に持参しています。
②スプレータイプの殺虫剤(右端の金属製ボトル):ボタンを押すと蚊よけの薬剤を含んだ気体を発散させます。効き目は長時間継続しますので、ホテルの部屋の防虫に使っています。ホテルの部屋に着いたときに部屋の中にいる蚊を一掃して、その後1日に1~2度スプレーします。
③虫よけの液体塗り薬(右から2番目の透明ボトル):動物園や植物園などに出かかる際に腕や脚に塗ります。
④かゆみ止めの塗り薬(写真左チューブ):噛まれたときに塗ります。

(男性用)洗面具、着替え

パートナー(女性)と一緒に旅行するときには、当然洗面具などの携行品はその内容が全く異なりますので、この項目は男女別です。
私の場合(男性)、シャンプー類はホテルのものを使います。髭剃りは旅行中もします。切れ味が全く違いますので、使い捨てのものではなく、T型の替刃タイプのものを持参します。髭剃りフォームはホテルの石鹸です。髪のケアは自分用の小さな櫛と小さなチューブ入りのフォームを持って行き、ホテルのものは使いません。
着替えは通常3組(アンダーウエア、シャツ、靴下、ハンドタオル)持参します。洗濯用の3回分の他の着替えはスラックス1本くらいです。困るのは冬に東南アジアに行く際の日本で移動するときの服装ですが、現地でも着ることのある薄い生地のジャケットとセーターか薄手のコートを着ています。空港でコートや荷物の預かりサービスをやっているところもありますが私は利用していません。また、海外のレストランに入るために、どこに行くときもジャケットを1枚持参しています。東南アジアへは水着とサンダルを持参します。

女性用化粧品、洗面具、着替え

日常使われているものを持って行くことでいいと思います。海外旅行は遊びですから、旅行中も気分よく過ごすことが一番大切です。荷物が多少増えても各自の好みで、化粧品、洗面具、着替えを準備すればよいと思います。その他、女性固有の衛生用品などもありますが、ここでは触れません。まず、注意することは、熱帯地方への旅行に出かける際の国内で移動する際に着るものです。旅行中に邪魔なのであれば、出発空港で荷物や衣料を預かってくれるサービスがありますので利用しましょう。
パートナーの情報ではヨーロッパは水が硬水なので髪が傷みやすいそうです。あらかじめ髪のケア用品を準備するのが良いようです。また、必ず薄手のセーターを機内持ち込みの荷物の中に入れて、手元に持っておきます。薄着は機内で寒く感じるときが結構あります。米国系航空会社ではその傾向が顕著です。同様に海外ではレストランも寒く感じることがあるそうです。尚、東南アジアに行く際はシティホテルも水着を忘れずに。

洗濯用品

荷物を最小にするために着替えは必要最小限にします。私は通常3組の着替えなど(アンダーウエア、アンダーシャツ、靴下、ハンドタオル)を持参します。アンダーシャツはTシャツで、東南アジアに行くときにはポロシャツにしています。これらのものを都度洗濯します。

洗濯に必要な物は、洗剤(写真上の右上)とビニール袋(写真上の下)とロープ(写真上の左上)です。洗剤は携帯用に小分けされた液体洗剤を使っています。同じホテルであれば、1袋で滞在中の数度の洗濯に十分です。これは旅行用品店に売っていますが、なければ粉末洗剤を持参するかホテルの石鹸を使います。
ビニール袋(チャック付きのもの)は1回分の洗濯ものが余裕をもって入るサイズのものを100円ショップで買って使っています。望むらくは柔らかくて丈夫なものがいいです。この中に洗濯ものと洗剤、お湯を入れて揉んで洗い、1~2度すすぎます。仕上げは洗面台のシンクを使いますが、洗濯物を裸で洗うよりも周りを汚さず、簡単に洗濯を済ませることができます。
物干しロープを部屋に通すのは最後の手段です。洗い終わったら、部屋にある物干し、衣文かけや椅子の背もたれを部屋のエアコンの吹き出し口の下に置いて干します。浴槽のところにロープがついている部屋もあります。ただし、浴室は乾きが遅くなります。これらのものが使えない時に、持参したロープを張っています。

その他の小物

使い捨てスリッパ:東南アジアのホテルの場合、星4クラス以上であれば使い捨てのスリッパが置いてある方が普通です。靴文化の欧州ではホテルの部屋でスリッパを見かけることはほとんどありません。ホテルの客室係に頼んで予備を一つもらっています。ホテルの部屋や機内でリラックスするためにスリッパは重宝しますので持参をお薦めします。

サングラス:東南アジアなど緯度の低いところを旅行する際には紫外線が強いので、サングラスを持って行っていきます。眼鏡をかけている方はクリップタイプのものがあります。

スティックタイプのコーヒー、緑茶など:どこへ行くときも、コーヒー、緑茶、味噌汁の小分けされたインスタントタイプのものを持って行っています。どのホテルでも、部屋にコーヒーと紅茶が置いてありますが、足りない時や好みのものがない時に使っています。

折り畳みカップと電熱器(写真):ほとんどのホテルで部屋にはポットとカップが置いてありますので、持って行く必要はないのですが、田舎に行くとポットが置いていないホテルもありますので、地方を旅行する際にだけ持って行っています。

ティッシュ、ウェットティッシュ:ハンディタイプのものを2つずつくらい持参します。ティッシュは主にトイレ用ですので、コンビニで売っている水に溶けるタイプにしています。ウェットティッシュは地元のレストランで箸や手を拭くときなどに使います。いずれも日本から持参します。


 

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