【旅の準備】超初心者向け海外個人旅行ガイド⑬ (ホテルを探そう_2)

超初心者海外旅行入門

海外旅行のホテル探し。個人旅行では自分で決める必要が!・・・ではなく、自分で好きに決めることができるのです。海外旅行の初心者向けの超入門ガイダンス。今回はホテル選びの2回目です。

お前は、お前が考えるようになっていくのだ ブルース・リー (1940-73 中国 俳優)

何を基準にする? -2

(眺望)
スーペリアとかデラックスとかの同じグレードの部屋でも値段が大きく違うことがあります。それらの部屋の説明をよく見るとシービューとかシティビュー、その他の表現で眺望の違いを区別しています。特に観光地のホテルには海の見晴らしや野山の眺望などを売りにするものも多いのですが、建物の構造上、見晴らしの良い部屋ばかりを用意できる訳ではありませんので、部屋の見晴らしには違いが生じます。眺望を楽しみたいという人は値段の高い部屋を、レストランやバーからの眺望で十分という人は値段の安いほうの部屋を予約します。私は後者を選ぶことの方が多いようです。実際に泊まったら部屋からの眺望を楽しむということがほとんどないからです。

(広さ)
一般に同じグレードでも、東南アジアのホテルの部屋は広く、欧州のホテルの部屋は狭いです。日本も狭いですが。米国では大都市と地方都市のホテルで広さが違いようです。広い部屋はやはり気持ちいいものです。

どうやって探す?ホテル選びの進め方

ホテルを探す際には、インターネットの旅行サイトにアクセスします。ここでは一つの進め方を説明します。

まずはトリップアドバイザーのページに入り、「ホテル」のタブをクリックし、都市名、宿泊日を入力すると次の写真のようなページが出てきます。

トリップアドバイザーのページでは、検索した都市、日付でbooking.com、EXPEDIA、AGODAなどのネット旅行会社の料金を比較・記載しています。各社の表示料金を単純に比較してあるため、税金とサービス料の扱いが家数のものと外数のものがあるので、単純に最小値が一番安いとは限りませんので注意してください。因みに、booking.comは税金・サービス料を内数で表示しています。
トリップアドバイザーのページ上でMAP表示のバナーがありますので、MAP上で探すと、自分が探しているエリアのホテルを絞り込むことができます。

もう一つ、探す場所は「AirBNB」、いわゆる民泊です。民泊はやはり安いですから、安く旅行しようという人にとっては選択肢の一つとなります。

ホテルに関するいくつかの単語

①スイートルーム:スイートルームとはホテルの部屋でありながら、寝室とリビングルームが別の部屋になっている客室をいいます。広い寝室内にリビングルームのテーブルとソファがセットで置いてある客室をセミスイートといいます。

②クラブルーム:スイートルームなどの宿泊客向けのソファのある専用ラウンジをいいます。コーヒーなどの飲み物やスナック、ケーキ類、時間帯によってはアルコール類を無償で提供していることもあります。朝食を一般客向けの会場と分けて、クラブルームで提供するホテルや、チェックインをこの部屋で行うホテルもあります。

③ドミトリー:一つの部屋の中に多数のベッドを配置して、お互いを知らない宿泊客に同じ部屋のベッドをアサインする施設を言います。普通のホテルルームに宿泊するより、相当安く宿泊できます。シャワーとトイレは共用の専用施設があります。宿泊客は個人で防犯対策をする必要があります。

④アーリーチェックイン、レートチェックアウト:一般にホテルは昼12時頃のチェックイン、同じ12時頃のチェックアウト期限を設定しています。これについて、有償でチェックイン時刻の前倒しやチェックアウト時刻の後ろ倒しをすることができます。ホテルによってそのルールや金額はまちまちですが、6時間で標準1泊宿泊金額の50%程度とやや高額です。東南アジアなどで早朝の到着便や深夜の出発便を利用する場合に便利に使えます。チェックアウトの後倒しは予約段階で交渉したほうが良く、アーリーチェックインに関しては多少の時間であれば、フロントで無償にしてくれるケースも多いので、早めだがチェックインしてみるという手もあります。なお、チェックイン、チェックアウト時にスーツケースをフロントに一時的に預けるのは無償でやってくれます。

⑤エクストラベッド:ツインルームやダブルルームにもう一台シングルベッドを置くことを言います。主に子供連れで必要な場合にベッドを借ります。無償の場合と有償の場合があります。

⑥宿泊人数と料金:日本では、旅館のみならずホテルでも1人当たりの料金を徴収するところがほとんどですが、欧米や東南アジアでは、朝食料金も含めて1室あたりで宿泊料金を徴収するのが一般的です。唯一例外的なのがスイスで、日本と同様に1人当たりの料金設定をしています。

予約がない時の現地でのホテル探し

空港に着いたら、まず、インフォメーションカウンターを探しましょう。そこでホテルを紹介してもらうか、専用のツーリストデスクがあれば、そのデスクの場所を教えてもらいましょう。そのどちらかでその日に泊まるホテルを探すことができます。
提案されるリストには安いホテルも含まれています。ホテルを決めて予約を済ませたら、場所を確認して、ホテル名(英語表記+現地語表記)、住所、電話番号などを書いたメモをもらいます。
慣れると、インフォメーションに頼らなくても、ネット上で”last minute 都市名 hotel booking”でその日のホテルを探すこともできます。直前割引があります。

これはサイト全体の通知の一例であり、カスタマイザーの「Store Notice」でこのテキストを変更または削除できます。 非表示