【旅の準備】超初心者向け海外個人旅行ガイド① (行き先はどこがいいか)

海外旅行

海外旅行! 一度も行ったことはないけど、これから行ってみたいという人、そういう海外旅行の初心者向けの超入門ガイダンスです。この章はシリーズで続く第1章です。やさしい内容で書き進めますので、必要のないところは、さっと読み飛ばしてください。

ご質問があれば「問い合わせページ」からお願いします。
スタートは、まず、行き先探しです。

あなたが自分の国について学びたいなら、自分の国を外から眺めなさい (米 歌手 ヘンリー ローリンズ)

まずは近場で

海外旅行の行き先にどこを選ぶかはあなたの自由です。その選択肢は人それぞれでしょう。

アンコールワットを見に行きたいとか、カッパドキアを見てみたい、オーロラも見てみたい、ルーブル美術館もいいな、ベルリンフィルの音楽を聴いてみよう、海外の激流で友達とラフティングを楽しみたいとか、日本人が出場しているサッカーの試合を見たいとか・・・。

これから一人かもしくは仲のよい友達と一緒に海外に行ってみたいという人! 海外旅行に出るのに必要なのは、まず、お金と休日ですが、それに加えて必要なものが、外国に出かけようとする「自信」です。英語は上手くしゃべれないし、自分一人で海外の街を歩く自信はないなあ、という人も多いと思います。経験さえ積めば、まあ何とかなるのですが、そうはいっても、最初は誰かに背中を押してもらわないと、なかなか踏み切れないでしょう。そういう人は、まずは近場で「海外」を経験しましょう。将来は欧米でも大丈夫です。最初の経験がきっと役に立つと思います。日本から近いと、ゆっくりと現地で過ごす時間をとることもできますので、精神的なゆとりも持てて、いい旅が可能です。

まずは、近場の大都市をリストアップしようと思います。東京からの飛行時間が5時間以内の大都市を探しますと、ソウル(2:30~飛行時間)、上海(3:20)、台北(3:40)、高雄(3:50)、北京(4:00)、マニラ(4:30)、香港(4:40)、あたりがリストアップされます。そこから少し外れると、ハノイ(5:30)、ホーチミン(6:00)、ビエンチャン(直行便なし)、プノンペン(直行便なし)、バンコク(6:20)、ヤンゴン(7:00)、クアラルンプール(7:20)、シンガポール(7:20)、ジャカルタ(7:40)ということになります。ちょっと遠いと感ずるかもしれませんが、選択肢を残しておくため、まあ、ここらあたりまでを近場ということにしましょう。
*( )内は飛行時間。

安全第一

海外旅行を始めるにあたって重要なことは「安全」です。ここでいう安全とは主として犯罪に遭わないことを意味します。犯罪に該当するかどうか微妙なものもありますが、釣銭をごまかされる、乗り物の料金を吹っ掛けられる、置き引きに遭う、スリに遭うなど様々です。ひどくなると強盗に遭う、性犯罪に遭う、知らぬうちに麻薬運びをやらされる、殺人に遭うなど、経験できそうにない犯罪まであります。仮に小さなトラブルであっても、不快な思いをしたり、短い旅行スケジュールの中で有効に使いたい時間がトラブル処理で消えてしまうなど、良いことは何一つありません。

英 エコノミストが発表した”Safe Cities Index 2019″を見ると、世界一安全な(大)都市は”東京”ということになっています。ちなみに2位のシンガポールを挟んで第3位には”大阪”がリスト入りしています。それだけ日本がすばらしく”安全”な国だということです。このことで旅行に行くのは危ないということを強調したいのではなく、欧米の先進諸国を含む世界中のあらゆる都市が日本の都市に比べると安全ではないということを知ったうえで旅行に出かけてほしいということです。

安全を保つことのできる知恵や用心深さを持ち、海外旅行に慣れて落ち着いた振る舞いができれば、それほど恐れることはありません。さて、そのことを理解したうえで、まずは安全な国を選ぶことにしましょう。

主観に基づく評価でしかありませんが、*良い:ソウル、台北、高雄、北京、上海、ハノイ、クアラルンプール、シンガポール  *ほぼ良い:香港、ホーチミン、バンコク  *要注意:マニラ、ビエンチャン、プノンペン、ヤンゴン、ジャカルタというイメージを持っています。

筆者の意見ですが、海外旅行にある程度慣れるまでの間、しばらくは上記の「要注意」都市は旅行先候補から外した方が良いと思います。

これはサイト全体の通知の一例であり、カスタマイザーの「Store Notice」でこのテキストを変更または削除できます。 非表示