【ロンドン旅行】64_ (買い物) ストリート・ショッピング ~ チェルシーのハイストリートを歩く

ロンドン

海外旅行に行きたい! ロンドン買い物旅行。今回はストリート・ショッピングの紹介です。(おそらく初耳の)キングス・ロードを選びました。

行動は少しも怖くない。恐れるのは、ただ時が過ぎることだ ウィンストン・チャーチル  (英 政治家 1874-1965)

ロンドンのショッピング・ストリートといえば、オックスフォード・ストリートが定番ですが、リバティやフォートナム&メイソン、ボンド・ストリートのところでメイフェア地区のショッピングを紹介しましたので、今回はキングス・ロードを選びました。この通りは、行ったことのある方は多いとは思いますが、通りの名前をご存知ない方が多いと思います。地下鉄スローンスクエア駅を降りてまっすぐ伸びている道です。シャネルやルイ・ヴィトンのような世界的に店舗展開しているブランド店は少ないですが、成功を目指す様々な国からきたブランド・ショップが並んでいます。ここには週末、多くのロンドンの人々が集まりショッピングを楽しんでいます。

キングス・ロードへはスローン・スクエア駅から

「キングス・ロード」の起点となるのは地下鉄スローン・スクエア駅です。この駅はサークル・ライン(およびディストリクトライン)のビクトリア駅とサウスケンジントン駅の間にあります。周りは高級住宅街です。キングス・ロードはこの駅前にあるスローン・スクエア(カバーフォト)から真っすぐ南西方向に伸びた通りで、チェルシーの真ん中を通っています。

キングス・ロード (Kings Road)

地下鉄駅の改札口を真っすぐ外に出ると、右手に広場が見えます。スローン・スクエアです。そこから道の両側にショップが続くキングス・ロードに入ります。この通りは週末に現地の人々で賑わう場所です。いわゆる大量生産の廉価品でもなく、シャネルやルイ・ヴィトンの高級ブランド品とも異なる個性的な品々がたくさん見つかります。この通りの一番の特徴はロンドンの中でもおそらくトップレベルのおしゃれな通りの一本で、かつ治安のよい場所だということです。ロンドンはおそらく、ローマよりも、ミラノよりも、パリよりも安全な都市ですが、多種多様な人々が住む大都市で、そういう意味ではロンドン市内でも場所ごとに安全レベルに濃淡があります。全く警戒心なしに歩くことはできないでしょうが、緊張を解いてウィンドウ・ショッピングを楽しめます。1km弱歩くと道の両側からショップは消えて、オフィスや住宅に変わります。通りを歩いて右手に消防署(Chelsea Fire Station)が見えたら、繁華街は終わりですので、道の反対側をスローン駅方面に戻るのがいいと思います。この辺りに地下鉄駅はありません。スローン・スクエアの脇のビルはデパート「ピーター・ジョーンズ」です。このデパートにも周りのショップと同じ水準の商品が置いてあります。

「LONDON WALK | King’s Road in Chelsea from Sloane Square | England」

Watched Walkerさん  (22min)

ハロッズからスローン・スクエアまでのぶらぶら散歩がおすすめ

もちろん逆方向でもいいのですが、ハロッズとスローン・スクエアの間を、車が頻繁に通る表通りを避けて、住宅街の中を散歩してみてはいかがですか。距離は1km程度ですので、ゆっくり歩いても30分はかかりません。グーグルマップを使って、ハロッズの裏にあるハンズ・プレイス・ガーデンとカドガン・スクエアの脇を通ります。途中の建物はレンガ造りのフラット(高層住宅)が続きます。ここはロンドンの高級住宅街の一つです。以前、ブレアさんが首相時代にフラットの玄関前で取材に応じていました。この辺りに住んでいたそうです。ここでは観光地としてのロンドンにふさわしい、趣のある落ち着いた風情を味わえます。

横断歩道を渡ろう

ロンドンで車が来る道を渡るときには信号機がついた横断歩道を渡ります。写真のように信号機のついていないところを渡ることもあります。この横断歩道の特徴は日本と同じ白い縞模様のペイントと黄色の「ぼんぼり」です。この横断歩道は歩行者が絶対優先ですので、車は必ず止まってくれます。この歩道のある所は頻繁に車が通る道ですので、必ずこの横断歩道を渡るようにしましょう。

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