【ロンドン旅行】㉓ 王宮_2 (ウィンザー城)

ロンドン

海外旅行に行きたい! ロンドン旅行。今回はロンドンにある王宮の紹介の2回目、ロンドン郊外にあるウィンザー城を紹介します。

愉快なことを理解できない人間に、世の中の深刻な事柄がわかるはずがない ウィンストン・チャーチル 英 政治家 1874-1965

ウィンザー城という名前からイメージするのは歴史遺産であり、外観もまさに中世の城郭ですが、ここは列記としたエリザベス女王の別邸です。この城は1,000年近く継続して住まいとして使われてきた歴史があります。

1年を通して海外の要人を招待したり、叙任式もここで行うそうです。春先に1か月ほど公邸をバッキンガムからこちらに移し、政治家などを公に泊りがけで招待する他、それ以外の季節でも、ウィークエンドをここで過ごされることもあるそうです。ウィンザー城はロンドンの西方、ヒースロー空港の更に西にあります。女王が城内にいるときには写真のように、塔にユニオンジャックが掲げられることで有名で、エリザベス女王には会うことも、お姿を見ることもできませんが、旗を見ると、何だか得したような気分になります。(Lucky!)

ウィンザー城

ウィンザー城の内部(一部)はいつでも見学できます。英国王室の収集品の数々や城内の謁見の間などいくつかの部屋を見ることができます。私が一番記憶に残っているのは、過去の戦いにおいて得たと思われる戦利品の刀が壁一面に飾ってあったことです。シャムシール(中東の細身の三日月型に曲がった細身の剣)が目を引きましたが、中国や日本の剣もあります。このような戦利品の飾りを日本では見たことがありませんので、これを見たときに、イギリスが日本と違い、戦争に負けた歴史を持たない国なのだということを間近で感じました。
ウィンザー城は1年中オープンしていますが、開城時間は3月から10月までが10:00-17:15(最終入場が16時)、11月から2月までが10:00-16:15(最終入場が16時)と夏冬で変わります。入場料は大人で£23.5です。 ウィンザー城(公式)

お土産の人形でよく見る制服を着て帽子を被った近衛兵が2人で城内を巡回しています。女性の方にお勧めなのが、側まで来た近衛兵に並んで記念撮影をお願いしてみてはいかがでしょうか。意外にもに応じてくれたことがあります。バッキンガムでもこの姿の兵隊さんは見かけますが、一緒に写真は撮れません。その日の気分次第かもしれませんので100%大丈夫かどうかは保証の限りではありませんが、応じてもらえれば、これもLucky!。

ウィンザー城へはツアーで行く方法もありますが、個人で行くこともそれほど難しくありません。その際には鉄道(national Rail)が便利です。下にナショナルレイルのページを載せておきますので、このページから時刻や料金、ロンドン市内の最寄り駅を調べてみてはいかがでしょうか。[London](All Stations) – [Windsor](& Eaton Central)、日付と出発、到着時刻を入れてください。「Return」(往復)のところのチェックマークを忘れずに。因みにロンドン側の駅はパディントン駅(ヒースローエクスプレスが発着する駅)です。途中スラウ駅(Slough)で支線に乗り換え、所要時間はロンドンから片道30分強です。2等車の運賃は片道も往復もほぼ同じ£12です。駅で切符を買う時には、是非、往復で買ってください。1時間に2本程度走っています。  ナショナル・レイル(公式)

尚、ウィンザー&イートン・セントラル駅からウィンザー城までは徒歩で10分もかからない距離です。途中、レストランや土産物屋もたくさんあって、やや観光地料金ですが、安くて飾らないレストランもあります。特にお勧めというわけではありませんが、城に向かう大通りに出たあたりに、フィッシュアンドチップスやアフタヌーンティなどイギリスらしいメニューのある「ザ・タワー」という名前のレストランがあります。

「Visit Windsor Castle: Official Video」(3min)The Royal Familyさん動画

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