【ロンドン旅行】⑤ ヒースロー空港_2 (通貨と両替、スマホ、オイスター・カード)

ロンドン

海外旅行に行きたい! ロンドン旅行。今回はヒースロー空港の説明の続きです。ロンドンが初めての人に、わかり易いように丁寧な説明を試みます。

旅は寛容を教える  ディズレーリ(英 政治家 1804-81)

ヒースロー空港に到着して、入国審査(UK Border)、検疫(検疫検査は2012.7.20現在ありません)を通過すると税関があります。税関は関税を払うゲートですが、「申告」は英語で(declare)。申告するものがなければ、「Nothing to declare(緑色)」を、申告するものがある人は「Goods to declare(赤色)」のゲートを通過します。旅行する人はほとんどが緑色を通過します。日本からの到着便旅客で呼び止められた人を見たことはありませんが、東南アジアからの到着便で同乗していた何人かが係官に呼び止められるのを見たことはあります。税関を通り抜けるとそこはもうCIQ【CIQとは、税関(Customs)、出入国管理(Immigration)、検疫所(Quarantine)の略】の外で、迎えに来た空港外からの一般客が立ち入れるエリアです。さて、そこからはイギリスのお金を手に入れて、電車の切符を買って今夜泊まるホテルに向かいます。

 

通貨と両替

2021年7月時点のレートで1ポンド150円程度です。イギリスの通貨、ポンド(£)は国際通貨ですから日本でも両替できますが、到着後にクレジットカードを使って(1回で精算)ATMから引き出す方が、交換レートはやや良いと思います。ロンドンでは現地の人々は少額のものもクレジットカードで支払いをしています。現金はなるべく使わず、クレジットカード中心で支払いをしたい人はクレジットカード街中にもATMはたくさんありますので、最初に空港のATMで引き出す(Draw Out)現金は200ポンドもあれば十分だと思われます。尚、イギリスは(チップ)の国ですから、チップで使う小銭はある程度必要です。

ATMのある場所は次のページを開いて(Currency)のところをクリックし、(Cash Machine)すると出てきます。

ヒースロー空港ターミナル・マップ=ヒースロー空港会社

下の写真はクレジットカード(サンプル)の裏側の写真です。右下にあります「PLUS」のロゴはこのクレジットカードをATMで使用する場合の適応端末の判別コードです。VISA⇒「PLUS」、MASTER⇒「Cirrus」で対応していて、ATMの端末機にもこれらのロゴが表示されていて、対応機であることを表わしています。

 

SIMカード(スマホ)

海外旅行中のスマホ使用は今や普通になりました。旅先では地図の利用をはじめ、交通機関やホテルの調査や予約、購入のために利用します。さて、どうやって旅行先でスマホを使えるようにするか。一般に、東南アジアの諸都市に行く際とは異なり、ロンドンに行く際には出発前に準備を済ませて、コストが高くつくことはないと思われます。スマホ利用については日進月歩で、変化が激しいのですが、ロンドン市内で単発でsimカードを購入する値段は、£20で3GBです。ドコモが2021年に始めた、オンラインで提供するahamoサービスでも20GBで月額2,700円と案内されていますのでわざわざロンドンで対応する必要はないようです。

 

オイスターカード

ロンドン空港から市内への移動については別のところで説明しますが、「Oyster Card」を持っていない人は、ヒースローエクスプレスや地下鉄の空港駅で、チケットを買うかわりに「Oyster Card」を買われることをお薦めします。東京で使われているスイカやパスモと同じような非接触型の交通カードで、ロンドンの地下鉄や国鉄などで使えます。使い方は改札口でパッドに当てて入出場するだけです。その都度チャージしていたお金が減っていきます。発行手数料が必要ですが、毎度チケットを買う煩雑さがなくなり、時間の無駄が省けますので便利です。また、日本のプリペイド交通カードとの大きな違いは、①都度チケットを買うより破格に安く乗れること、②選択可能な最も安い運賃を自動でシステムが選択してくれることの二つです。ロンドンの中心部で地下鉄の改札口を通ると、(single trip)の料金が引かれますが、何度か改札口を通り1日券(one day trip)の料金を超えそうになると、何も宣言しなくても、システムが最適な上限料金(1日券の料金)を自動的に選択して、それ以上はチャージを引き落さなくなります。残高が減ったらHeatrow Express に乗る場合は£40、それ以外では£20程度をチャージ(Add Pay)します。帰国の際にチャージ額を残したまま持って帰ることもできますし、持ち帰らない人は空港のチケットブースで現金化することもできます。

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