【ロンドン旅行】④ ヒースロー空港_1 (到着空港、到着ターミナル。ガトウィック、スタンステッド)

ロンドン

海外旅行に行きたい! ロンドン旅行。今回はロンドンのヒースロー空港について説明します。ロンドンが初めての人にも、わかり易いように、丁寧な説明を心がけます。

人が旅をするのは、到着のためではありません。楽しいからなのです。 ゲーテ(ドイツ 詩人 1749~1832)

 

空港に向かって飛行機がアプローチを始め、上空から窓の外を眺めると、赤いレンガ色のまるでおもちゃのような家並が緑の木々の間に並んでいます。まさしくイギリスの風景です。ロンドンに来たんだ!という感動がじわっと心の中に湧き、旅行が始まります。着陸後タクシング中に辺りに見える飛行機は、多くが見たこともない、世界中から集まってきた飛行機です。ロンドンは世界中とつながっています。

 

ロンドンへの到着

ロンドンには大小6つの定期便空港があります。滑走路の長さや数、街の中心からの距離や利便性の違いから、それぞれの空港が受け持つ役割が異なります。ロンドン中心部から西にある「ヒースロー空港」、南にある「ガトウィック空港」、北にある「スタンステッド空港」、東にある「ロンドン・シティ空港」が主要な空港です。その他にも「ルートン空港」「サウスエンド空港」があります。ロンドン・シティ空港は街の中心部に最も近い、都心から10kmほどの便利な空港ですが、滑走路が短いため小型機しか飛べず、近距離便が使う空港です。ブリティッシュ・エアウェイズのフライトが中心です。ルートン空港はイギリスのLCCイージージェットの拠点空港で、他にもLCCライアンエアなどが運航しています。サウスエンド空港もライアンエア他LCCが就航する小規模空港です。これら3つの空港を利用するのはロンドンから欧州域内を往復時に限られるでしょうから、ここでは説明を省略します。

 

ロンドン ヒースロー空港

日本人にお馴染みの空港で、6空港の代表格の空港です。街の中心部まで22kmと近く、東京駅-羽田空港といった感じです。ロンドンの空港利用者の45%がこの空港を利用しています。日本からの直行便はすべてヒースロー空港に到着します。ターミナルは、ANAは第2ターミナルJALとブリティッシュ・エアウェイズが第5ターミナルです。

‎JALは長い間、第3ターミナルを使っていましたが、コロナ‎禍で第3ターミナルが閉鎖された後、ブリティシュ・エアウェイズと同じ第5ターミナルに移りました。日本人にはなじみが薄い大きなターミナルですので、詳しく説明をします。第5ターミナルはもっとも新しいターミナルで、空港の西端に位置し、第1~3ターミナルからも第4ターミナルからも離れた位置にあります。大きさは第1~3ターミナルを合わせたくらいの広いターミナルで、コロナ前は専らブリティッシュ・エアウェイズが使用していましたが、コロナ禍の影響で第3ターミナルが閉鎖されているため、JAL便はここに離発着します。搭乗ゲートの数は多く、メインターミナル内のAゲートと地下通路でつながったサテライト(出島)B/Cゲートにまで広がっています。出国手続きの済んだ乗客はサテライトB/Cへの移動には軌道車両を使います。また、ターミナル5から他のターミナルへ乗り継ぐ(Transfer)際にはCIQ内の連絡バスのサービスを使います。

ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5 到着 (16min)

Traveller – Two Travelさん

 

ヒースロー空港ターミナル5内 – ロンドンから出発(13min)
Traveller – Two Travelさん

ガトウィック空港、スタンステッド空港

ガトウィック空港スタンステッド空港はロンドンの第2、第3の空港です。東京から経由便に乗ってロンドンに行くときに、場合によってはこれらの空港に到着します。乗り継ぎ便を使う場合、往きとは異なる空港から出発する帰り便もありますので、注意が必要です。

これはサイト全体の通知の一例であり、カスタマイザーの「Store Notice」でこのテキストを変更または削除できます。 非表示