【イタリア旅行】㉘ (ナポリ・カプリ島) ナポリに行く ~ 一番のお勧め航空便 現時点ではターキッシュ・エアライン

イタリア

海外旅行に行きたい! イタリア 旅行。今回はナポリへの行き方(航空便)について説明します。

貧者とは、持たぬ者のことではなく、貪欲に渇望する者のことを言う ルキウス・セネカ  (ローマ帝国 政治家 BC27 – 68)

ナポリは観光都市であるとともにイタリア第3の大都会で、この街に行くのは大変便利です。海外からですと、欧州域内の多くの空港から航空便でナポリに入れます。現在、日本からの直通便はありませんのでどこかの空港で乗り継ぎをすることになります。

尚、現状はまだCOV-19の影響を大きく受けており、暫定的な便設定ですので、落ち着いたらダイヤの発着時刻の変更を見る必要があります。

空路で入る  ~ 日本からナポリに行くには、空路で

ナポリにはナポリ・カポディキーノ国際空港(英: Naples Capodichino International Airport:空港コード NAP)という空港があります。欧州域内とイタリア国内から多くの便が飛んでいます。空港がナポリの中心部にあることがここの特徴で、空港ターミナルとナポリの国鉄中央駅までの直線距離はわずか3kmしかありません。

ナポリ・カポディキーノ国際空港 飛行機時刻表 – NAVITIME Transit

日本からナポリへ行く際の航空会社の選択

① ターキッシュ・エアラインズTK(イスタンブール空港乗換): 早く、また料金も欧州航空会社より一段と安いため一番のお勧めです。現行ダイヤで羽田を22:30発、イスタンブールでの乗り換え時間が2時間15分、ナポリ着が現地時間、朝8:50着で、乗継便としては理想のパターンです。現在の各社のフライトを比較してみますと最適な乗継便になります。因みに、TKはスターアライアンスのメンバーで東京-イスタンブール間はANAとの共同運送便もあります。購入権の料金はTK/ANA/エクスペディア等ネット販売業者で料金は異なりますので要注意です。マイレッジについては下で触れます。

② ルフトハンザLH(フランクフルト空港、ミュンヘン空港乗換:ANA提携)、ブリティッシュ・エアウェイズBA(ロンドン ヒースロー空港乗換:JAL提携)、スイス・インターナショナル(チューリッヒ空港乗換:ANA提携):これらはいずれもANA、JALと同じアライアンスの日本に乗り入れている欧州の航空会社で、欧州にある各社のベースの空港からその会社のネットワークを使ってナポリに向かいます。ナポリ便がない航空会社(フィンエア)は除いてあります。
・このグループの特徴はLH, BA, ANA, JALともに日欧間の便数が多く便の選択肢が増えることです。
・BAのロンドン=ナポリ便はロンドンの複数空港から出ていますので、ヒースロー空港(LHR)から出ている便が便利です。
・ANA/JAL/LH/BAそれぞれの運航する便は、それぞれの運航会社の機内サービスが提供されます。
・東京=フランクフルト間でLHの運航便にANA便名(共同運送)で乗ると(BA⇒JALも同じ)、機内サービスは前項の通りLHの機内サービスが提供されますが、マイレージはANAのマイレージが貯まります。同じアライアンスの航空会社はマイルを相互に融通できますので大きな差はありませんが、マイレージ管理の制度は各航空会社毎に異なります。航空運賃はどちらの便名で買うか(どちらのホームページで買うか)で異なることがあります。
・フランクフルト=ナポリ間はLHの運航となります。ANAのホームページで東京からナポリまでの通しの航空券を買っても、この区間はANA便ではなく、LH便です。

・注意することはパリやアムステルダム、フランクフルトなどEU内およびチューリッヒで乗り継ぐ場合には入国手続きをする空港と、預け手荷物の通関をする空港が異なる特殊な乗り継ぎとなりますので注意が必要です。尚、ロンドンやイスタンブールなどはEUの外ですので、通常の乗り継ぎ(最終地点のナポリで入国審査、通関)になります。スイスはEU外ですが、両国間の協定によりチューリッヒ乗換はEU内と同じ扱いになります。

③ KLM(アムステルダム スキポール空港乗換)、エール・フランスAF(パリ シャルルドゴール空港乗換):

選び方はそれぞれの航空便の運賃を見ながら、各社のダイヤを見て、乗り継ぎ効率の良い便を探します。尚、AF

はスカイチームのメンバーですが、JALのパリからの以遠便についてはAFと提携しており、パリからの乗継便はAFの便ですが、JALは通しで東京からナポリまでの割安の航空料金を設定しています。

④ ITA(ローマ フェミチノ空港乗換) :ITAエアウェイズが2022年3月から羽田=ローマ線を開設すると正式発表していましたが、2022年2月16日現在予約の受付は開始していませんし、何時就航するのかというアナウンスもしていません。ITAエアウェイズとは2021年10月15日に営業を始めたイタリアの国営航空会社です。英語名称はITA Airways、2文字コードは営業を終えたアリタリアと同じAZ、3文字コードはITYを使います。会社設立後、短距離路線から営業を始めており、国内をはじめヨーロッパ域内の多くの都市に就航しています。ITAエアウェイズの料金は既に飛んでいる路線を見る限りは既存の大手航空会社よりも一段安い料金で運航していますので、東京=ローマ線が開設されますと、航空運賃は他のヨーロッパ大手の航空会社よりも安い料金が期待されます。ローマでの乗り継ぎは国際線から国内線への乗り継ぎになりますので、入国審査、通関はローマで行われます。

COV-19対策に関する注意事項

日本から目的地に向かう際に、目的国のルールを事前によく調べて、乗り継いだ空港が属する国(乗継便の出発国)をどう取り扱っているのか、注意する必要があります。乗り継ぎ空港でCIQから出なくても、その国に対する対応が適用されることも多々ありますので注意が必要です。

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