【イタリア旅行】㉖ (ナポリ・カプリ島) “ナポリ”ってどんなところ? -1(ナポリの位置と周辺の地理)

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海外旅行に行きたい! イタリア 旅行。今回からはナポリ(Naple)の紹介です。まずナポリがどんなところで、ナポリの特徴について説明します。Napleは英語です。イタリア語表記はNapoliで日本語のナポリはイタリア語読みです。

概して人は、見えることについて悩むよりも、見えないことについて多く悩むものだ  ユリウス・シーザー (古代ローマ 政治家 BC100-44)

昼間の便でナポリ国際空港に到着すると真っ青な晴天が迎えてくれます。気温も高く、厳寒期を除けば、ターミナルから外に出た瞬間にあなたに夏休みが訪れること間違いなしです。ナポリをお勧めする最大のポイントはこの「地中海の天気」です。つき抜けた青い空と宝石のように青い海。天候に恵まれた海に出会えるチャンスは日本にいてもたくさん会えますが、南地中海の景色には他では巡り合えません。ナポリは自分の休暇に合わせて最高の夏休みがやってきてくれる観光地です。

ナポリというと、やはり旅の危険のことが気にかかります。それは事実です。私はイタリアでは「都市」と「南」が危険のシグナルだと思っていますが、ナポリはそれらの二つのウォーニングが灯っている場所です。ここでは「交通機関の選び方」、「訪れる場所と訪れ方」に細心の注意を払いましょう。現地では最低限、スリと置き引きに注意を払うだけで済むように、安全な旅のプランを作りましょう。間違っても夜の歩きは止めた方が良いです。

ナポリの位置と周辺の地理

ナポリはイタリアの南部の大都市です。人口は約100万人。上のイタリア全土の地図を見てわかるとうり、ローマから海沿いに南東に下った都市です。イタリア最南の島、シチリア島に観光で有名なパレルモもありますが、日本から旅行で行くとなると大半の方はナポリ止まりだと思います。観光がすべてといってもよいフィレンツェやヴェネチアとは違い、ナポリは一般産業で成り立っている都市です。イタリア南部は温暖な気候の下で農業やその関連産業が盛んで、ナポリには南イタリアの農産物などの集積地の一つとして流通の要となる大きな港もあります。

ナポリ周辺の観光スポット

ナポリ周辺の地形は上の地図にありますように、ナポリ市街地の前方は地中海に向かって大きな湾になっていて、ナポリ市街地から始まって、湾を包むように時計回りにポンペイ遺跡、ソレント、カプリ島と続きます。織田裕二主演の映画で日本でも有名になったアマルフィーはソレントのある半島の裏側に位置しています。ナポリ中央駅からポンペイ遺跡を経由してソレントまでEAV(鉄道の名前)という私鉄が走っていて、ポンペイ遺跡にもソレントの町にもこの鉄道を使って行くことができます。ソレントからカプリ島までと、カプリ島からナポリ港まではたくさんの船便がありますので、この4つの場所は鉄道と船という公共交通機関で移動することができます。私がお勧めするナポリの観光スポットはポンペイ遺跡とカプリ島です。ローマ時代の遺跡を見てみたい人にはポンペイを。また、本場地中海のバカンスを味わい、楽しみたい人にはカプリ島をお勧めします。私のお勧めプランは、ナポリの市街地での宿泊は必要な日数に留めて、ソレントとカプリ島を宿泊のメインにするというものです。

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