【イタリア旅行】㉕ ヴェネチアに行く ~ お土産(ヴェネチアン マスクとグラス)と買い物(食品類、アウトレット)

イタリア

海外旅行に行きたい! イタリア 旅行。今回はヴェネチアのお土産の買い物です。マスクとヴェネチアン・グラスの紹介とチーズや乾燥キノコのイタリアらしい食品に加えて、郊外にあるアウトレットショップを紹介します。

どんなことがあれ、相手を絶望の淵に追い詰めるようなことは、思慮深い人のすべきことではない マキャベリ (1469-1527 伊 思想家)

ご存知の方は多いかと思いますが、カルパッチョというイタリアン。私はずっと、この料理を白身魚と葉物野菜のドレッシング和え、生粋のイタリア料理だとばかり思っていましたが、このレシピは実は和製イタリアンだったとのこと。カルパッチョ自体はヴェネチア生まれのレシピですが、白身魚ではなく生の薄切り牛肉を使った料理とのことです。私はパリでタルタルステーキを食べた時にものすごいボリュームの生肉と格闘したショックで牛の生肉というのはそれ以来敬遠していて、これからも食べる予定はありません。ただし、イタリアの牛肉は最高だと思います。ローマから少し南に下ったアッピア街道沿いの田舎のレストランで食べた、ピザ窯で焼いたイタリア牛肉のステーキ。シンプルな料理でしたが、今でもこれまでに食べたステーキで一番だと思っています。イタリアは農業国です。

島内でヴェネチア土産を探す

さて、本題の買い物の話ですが、ヴェネチア特有のお土産ということになると、マスクとヴェネチアン・グラスかなと思いますが、ヴェネチアン・グラスの方は日常で使うこともできますが、これらはどちらとも装飾品ですので、もう少し身近な買い物として、イタリア食品を買える店とヴェネチア近傍のブランド・アウトレットを紹介したいと思います。

ヴェネチアン マスク

【ヴェネチア・カーニバル】

2022年2月22日から3月1日までの約1週間、ヴェネチアでは毎年開かれるカーニバルが今年も開催されます。カーニバル期間、ヴェネチアは観光客で溢れます。ホテルの予約は取りづらくなりますが、運河での夜のイルミネーションやサンマルコ広場などでマスクのコスプレを見て楽しむことができます。

「Harmonic 4K Demo – Venice Carnival in DTS」 The 4K Media Groupさん (17min)

【ヴェネチン・マスク】

前の章でサンマルコ広場からリアルト橋、ノーヴァ通りを通ってサンタルチアまで行く街歩きを紹介しましたが、道沿いにマスクを売っているショップが何軒もありますので、そういったお店を覗いて、気に入ったマスクを探してはどうかと思います。お土産用のものは€10程度からあり、高価なものは€数百ていどのものもあります。ヴェネチア本島にはマスクの工房もあり、凝ったものが手に入りそうですが、入り組んだ路地を通ってショップを探すのはGPSを使っても大変ですので、こだわりのない人は繁華街の店で買われるとよいと思います。専門ショップでマスクを買い求める人はGoogle Mapで「venetian masks」で検索しますと、マスクショップ(工房)が出てきます。ここでは1店舗だけ、リアルト橋の近くにあるショップを掲載しておきます。

Alberto Sarria Masks  (住所)San Polo 777, Ruga Rialto – 30125 Venice

ヴェネチアン グラス

ヴェネチアン・グラス(Venetian glass, イタリア語: vetro di Murano)はヴェネツィアで作られているガラス工芸品で、ヴェネチアの特産品として有名です。鉛を含まないソーダガラスで、中に含まれる様々な金属物質がガラスを発色させています。装飾品の他、グラスや皿、花瓶、シャンデリアなど幅広い作品があります。ヴェネチアン・グラスは本島内のショップで買うことができますが、少し高級なものを買いたい人は、ベネチア本島から離れたムラーノ島で探されるのをお勧めします。ムラーノ島には数店舗の工房やショップがあります。島への交通は水上バスが便利です。サンタルチア駅前のピア「Ferrovia “c”」から(3), (4.1)番の水上バスに乗るか、サンマルコ広場近くのピア「San Marco-San Zaccaria”D”」から(4.1)番の水上バスに乗ってムラーノ島に向かうことができます。   ヴェネチアン・グラス    グラス類の紹介

「Real vs. Fake: Murano glass counterfeiting | SLICE」  SLICEさん (7min)

スーパーマーケットで買い物

ヴェネチア本島の中にスーパーマーケットはありますので、食品を買うことができます。現地のホテルで食べるものも買うことができます。お土産になりそうなものは、まずはチーズ。パルミジャーノ・レッジャーノ、マスカルポーネ、ゴルゴンゾーラなど、デパ地下で買えばそれなりの値段のものを比較的安く買うことができます。次にお勧めなのがポルチーニやトリュフなどのキノコ類です。日本に持ち帰れないものは、意外ですが、お米。リゾット用の米が手に入るのですが、お米の輸入は検査証明書が必要な部類に入っていますので、お土産にはできません。もう一つが生ハム。生ハムに限らずハム類も検査証明が必要なものに分類されています。因みにチーズは、携行品として持ち帰るか、業務用として使うものでなければ、どのようなチーズでも持ち帰れます

島内のスーパーマーケットでお勧めなのが、ローマ広場近くの「COOP」(週7日 8:30-21:00)です。他にも数か所のスーパーがあり、街を散策中に出会うことはあると思います。ただし、そこを目指して行くとなると、見つけられなかったり、迷子になったりすると思います。紹介するスーパーマーケットは運河沿いで前に道のある建物に入っているので、簡単に見つかります。

郊外のアウトレットに行く

旅行の目的地がヴェネチアだけでアウトレットにも行きたいという方にお勧めするのが、「ノベンタ・ピアベ ベネチア アウトレット」(Designer Outlet Noventa di Piave:住所 Via Marco Polo, 1, 30020 Noventa di Piave VE)です。マルコポーロ空港の北方にある150店舗を構えるアウトレット・ショッピングセンターで、プラダ、グッチ、アルマーニなどのイタリアブランドの他、バーバリ、コーチなどのブランドが入っており、カフェやイタリアンレストランも併設しています。ヴェネチア本島のローマ広場からバスで1時間20分ほどで行くことができます。因みにこのバスは途中、本土側の駅であるヴェニス・メストレ駅とマルコポーロ空港を経由しています。運営時間は 月曜日から日曜日まで全日、10:00 – 20:00にオープンしています。

【バスの発車時刻】

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