【イタリア旅行】② イタリアどこに行く ~ イタリアの4つの魅力を満喫する5つの街を紹介します

イタリア

海外旅行に行きたい!イタリア旅行。ここで紹介しようと思っているイタリア旅行の行き先をご紹介します。

天使にも似た悪魔ほど人を迷わすものはない シェイクスピア (英 劇作家 1564-1616)

女性にヨーロッパ旅行の希望する行き先アンケートを取るとおそらく一番人気の観光デスティネーションはイタリアだと思います。しかし、日本からのフライトはロンドンやフランクフルト、パリのようには多くありません。ということは、理想は一番行きたい国だけど、現実には日本からは遠い国だということのようです。旅行に割く日程をある程度はとる必要がありますが、一度にすべての観光地を回るわけにはいきませんので、自分が見たいもの、経験したいことを予め選んで旅行のプランを作る必要があります。ここでは、行き先、北からミラノ、ベネチア、フィレンツェ、ローマ、ナポリの5カ所を上げています。いろいろなところで紹介されているイタリアには、もちろんこのほかにもたくさんありますが、日本から距離も交通の便からも遠い国イタリアをくまなく見ることはできません。イタリアの魅力は大きく分けて4つあると思います。北イタリアのすがすがしい景観。中世から近世への移り変わりとルネッサンス芸術。ローマの華やかな歴史。アジアではおそらく見ることのできない地中海の太陽と海。これらすべてを満喫するには相当長い期間を要する旅行となるでしょう。現実的にイタリア旅行を楽しむには、ほぼこの5都市でカバーできると思います。1週間の日程の旅行で2カ所を回っても結構慌ただしい旅行になると思います。自分の好み、見てみたいものに照準を合わせて旅行されてはいかがでしょうか。

フィレンツェ

自分の好みでトップに置きました。私の場合、フィレンツェを訪ねるとすれば、一番の目的はボッティチェリの絵画2枚を見ることです。この2枚の絵は門外不出でしょうから日本でお目にかかることはこれからもまず不可能でしょう。加えて、こことローマのバチカンを回れば、ルネッサンスの3大巨頭、ミケランジェロ、レオナルド・ダ・ビンチ、ラファエロの芸術を堪能することができます。

この町の特徴は、わたしの個人的な感想ですが、ベネチアと並んでイタリアの観光地としては最も安全な場所です。観光だけで成り立っている街は、きっと観光客に逃げられないような努力をしているのだと思います。

ビーナスの誕生(ボッティチェリ)

ベネチア

ここは4つの魅力のどこにも分類できないとは思いますが、やはり、運河に浮く街というのは魅力的です。

私には語る知識もないのですが、古代から中世に移り変わる頃、東方から押し寄せてきた異民族から逃れるために、沖合にある砂州の上に街を作って移り住んだのがこの街の起こりで、発達してからは西欧と東地中海地域の間の交流のゲートとして栄えてきたと言われます。コンスタンチノープルで栄えたオスマントルコの文化のかけらをこの街で発見できると面白いかもしれません。フィレンツェと並んで、この街も比較的安全な街だと思います。

ローマ

ローマには何日いても飽きません。それくらい見たいものに溢れています。ローマ時代の遺跡巡りには塩野七生さんやヤマザキマリさんの本を読んでいくと楽しいかもしれません。

ローマに行ったら、バチカンは是非訪れてください。ここは美術館か?と疑うほど、美に溢れています。

ナポリ (ポンペイ、カプリ)

この5つの町の中では最も安全度の低い街です。・・・が、ここの魅力には勝てません。一つは地中海を満喫できることです。ソレントからカプリ島に渡り、アナカプリの山頂から眺める海は、「This is the 地中海」です。燦々と照る太陽の下で海底の白い砂が透き通り水面が輝いています。2000年前にここがローマ皇帝の別荘地だったというのも頷けます。

ナポリまで来たら、ポンペイは是非訪れてほしい遺跡です。テレビでよく火山灰に埋もれた人型などというのをやっていますが、あんなものはただのちっぽけな発掘物にすぎません。壮大な都市遺跡と当時描いたまま残された装飾壁画など、ローマ時代の街のたたずまいを自分の目で見れます。私個人的には、ナポリを訪れたらナポリの町はスルーして、ポンペイ、ソレント経由でカプリ島に渡り1~2泊、宿泊して帰るのがお勧めです。ソレントもカプリ島もいいところですし、観光一本の町ですので安全です。

ミラノ

個人的な感想ですが、大聖堂もガレリアも最後の晩餐もありますが、時間があれば見るという程度で、時間を割いてじっくり見て回るところではないと思います。ブランドの買い物が目的の方はもちろんゆっくり見る価値はあると思いますが。

以前はイタリアでも北は治安がいいと言われていましたが、近年のミラノは少し陰りがあるように思えます。地下鉄の犯罪にも気を付ける必要があります。

これからこのイタリアの5つの街を順にご紹介します。

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